M&Aが仲介業者がなぜ必要か?②

 
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皆さんこんにちは!

経営資金に悩んだときに一番最初に見るサイトを運営しております山本将司です。

前回、M&A仲介業者がなぜ必要かというところを話ました。

お互いが尊敬できる立場にならないとM&Aは約定しない。

仮に約定できたとしてもその案件は仲介業者としてさせてはいけないと私どもは思います。

なぜならばお互いがM&Aをした後にずっと幸せになっていって欲しいからです。

今回はお互いに「尊敬できる立場というのはどのようにしてつくることができるのか」を

お話します。

M&A仲介業者がなぜ必要なのか

お互いに尊敬できる立場の作り方

難しく考えることはないと思います。

どちらかが買い手でどちらかが売り手で、このような立場が作れれば基本は丸く収まると考えています。

片方がリストホルダーお客さんをたくさん持っている

もう片方がコンテンツホルダー本業が魅力的な事業ということです。

どちらかがどちらかの立場であることが非常に大事です。

例えばコンテンツ企業から見て、リストホルダーと一緒に商売したいと思うと

リストホルダーはお客さんをたくさん持っているので紹介します。

その代わりここで紹介した案件が成約した場合、その中から利益をもらいますという仕組みになっております。

例えば教室業で考えると(リスト)が音楽業界で(コンテンツ)が英会話

音楽教室へ通っているお子さんの中で英会話教室も通っているという場合も少なくありません。

だから違う場所へ行くよりも同じ場所でした方が効率がいいです。

音楽教室が紹介して英会話教室が利益を共有するやり方を取れば、お互い尊敬できる立場が作れます。

精神的な面でお互い尊敬できる、できないというところもありますが、

1番大事なのは商流です。

誰をお客さんに商売するのかといった作り込みで

「たくさんお客さん持っていていいな」

「うちもここで商売したいな」

リストホルダーから見ると自分のところで英会話教室を開きたい

けれど「時間がかかるから買った方がいいな」

「英会話教室には既に何人も講師がいるから」

といった考えになります。

お互い無いところを欲してきますので、尊敬できる立場になります。

この部分を外さなかったらうまくいくと思います。

どちらかのお客さんでどちらかが商売をする。

以前、成城石井とローソンの話をしましたが、この立場はお互い守れているので

理論構築がうまくいっていると思います。

 

どんな業界でも作り込みはできますので、悩んでいる方がいらっしゃるようでしたら

是非、弊社へご相談いただけたらと思います。

 

これから始まる大廃業時代で127万社が後継者不在のために倒産すると言われています。

倒産するとお客さんが困ります。

お客さんというのは(リストホルダー)になってきます。

なのでお客さんに対してより繋いでいけるコンテンツを持っている会社を1つでも多く育てていき

マッチングさせていきたいと思います。

今後とも良い情報を提供していきたいと思っておりますのでよろしくお願いします。

 

 
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