スルガ借り換えの悩み解決する目からウロコな方法①

 
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みなさん、こんにちは。経営資金に悩んだ時に、一番最初に見るサイトを運営している山本です。

最近、スルガ銀行に業務改善命令が出て、スルガ銀行も今後は金利の引き下げ、元本の減免、審査に対するガバナンスを他行と同じようにするなど、いろいろ言われました。しかし、銀行のやれることには限界があるので、そもそも借り入れをしている人がどういうような人なのか、つまり借り入れをしている人の属性に自分たちが該当する場合、今後、どういった対策を立てればいいのかを、何回かに分けてお話したいと思います。

まず、スルガ銀行のお客さまの背景ですが、主にアパートローンを借りている人は、上場企業に勤めている人が多いんです。経営の勉強をするときに、大きく分けて2つあるとお話しましたが、その中から「人材と使用人の違い」は何なのかというところから入ってみたいと思います。

「人材」というのは、自分で考えて行動できる人のことです。それはどんなところで働いている人かと言えば、主に企業で働く人です。反対に「使用人」は自分で考えて行動できない人なんです。常に上司から言われて、言われたことだけをやっている人で、主に家業で働いています。

そこで、家業と企業の違いは何だろうということですが、だいたい従業員が100人以上になってくると企業化します。そこから下の会社は家業の域を出ませんね。中には50から100人くらいのところに家業的企業が出て来て、そこに人材がいることもあります。まれに使用人ばかりの家業にも人材がいるケースもありますね。

私もそうでしたが、銀行を辞めると、いろんな人から経営を助けてほしいといった要請があって、重役として招かれたりします。人材が家業にいるのはそういうケースです。しかし、そういう人はある程度のことを成し遂げたらすぐに独立してしまいます。それはバイタリティーがあるからなんです。だから経営者は常に人材以上に勉強をしていかないと、人材は定着しないという仕組みになっています。

今回のスルガ銀行のお客さまは、主に上場企業に勤めていて、自分で考えて行動できる人がたまたま悪い方向へ向かってしまったと考えていいと思います。今回は年収700万を超えた30歳後半から40歳前半の人材が多く、将来の年金の危うさを考えた上での自己防衛で、アパート経営やシェアハウスを始めたわけで、たまたま目論見が外れて悪い方向へ向かったということなんです。

銀行側の利益第一といった姿勢でお客さんが犠牲になったわけですが、逆に考えれば、自分で考えて行動できる人たちなので、もう1回勉強し直して行動すれば、必ずいい方向へ進めると思います。私はよくいろんな会社の経営改善、再生に携わりますが、人材が持つ属性を活かせば、話としてはかなり前向きになると思います。

具体的に言えば、サラリーマンはこれからは会社を持ったほうがいいと思いますね。私はサラリーマン時代に自分で会社を持っていました。その会社がお金を稼ぐことはありませんでしたが、会社を起こすために勉強をしたことの効果が3年、4年経ってから現れて、アパート経営以外でも稼ぐことができました。だから今、こうしてみなさんに話ができているんですね。

独立しようにも、なかなかいい方法が見つからないという人もいるので、もっと効率的に稼ぐ方法を次回お話します。

まとめ

今回のスルガ銀行問題の被害者は、自分で考えて行動できる人材である
たまたま悪い方向へ向かってしまったと考えてよい
人材であれば、アパート経営以外でも稼ぐことができる(例:会社経営)

 
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