スルガ銀行元本カットの考え方①

 
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皆さんこんにちは

経営資金に悩んだときに一番最初に見るサイトを運営しております、山本将司です。

スルガ銀行さんの元本カットの案内がユーザーさんのお手元に届いていると思います。

かなりの一大事業だと思っていまして、各弁護士の先生や私たちのようなM&A仲介業者

不動産業者・管理会社の人、それぞれのアプローチでお客さんの役に立とうと思って動いています。

元本カットについてスルガ銀行さんの受付が11月までなので弊社も取り急ぎ対応策をお伝えします。

今回から3回に分けてスルガ銀行さんの元本カットに対して、弊社がどのようにお手伝いできるか

また、お客さんがどのようなアプローチで臨んだらスムーズに進んでいくかを考えましたので

最後まで読んで頂けると嬉しいです。

スルガ銀行元本カットの考え方

まずこの話には前提となる基本的な考え方があります。

それは債務免除です。

債務免除で大事なポイントはお客さんの借り入れている部分を元本カットすることができたときに

債務免除益が発生することを言います。

債務免除が発生するということは税金を払わないといけません。

なので今回は元本カットする上で税金を払わないといけない場合と払わなくてもよい場合があることを

お伝えします。

まず、スルガ銀行さんが(不法行為側)ユーザーさんは(借入金側)になります。

当然、ユーザーさんはスルガ銀行さんに借入金があります。

スルガ銀行さんはどのような方向に持っていくのか。

経営不振は、アパートローンで借りているアパートやかぼちゃの馬車のシェアハウスを

運営している部分の収支が回っていないのが原因なので、過去のレントロールを偽造している

また、二重契約をしてる・預金の残高を書き換えるなど消費者(ユーザー)に対して

不正行為を行った結果、ユーザー側に損害が発生しています。

この損害(スルガ銀行さん側)とユーザーさんの借入金を相殺する考えになります。

しかし普通に相殺できません。

2回目でもお話ししますが、スルガ銀行さんの方から

「このぐらいの損害賠償額を考えていますよ」

ユーザーさんが

「このぐらいですかね」

で和解が成立するとADRになりますが、そこで治らないとお互い弁護士を立てて民事調停になります。

訴訟じゃないですけど、調停になってきますと弁護士さんがでてくると思います。

スルガ銀行さん側も弁護士がいらっしゃると思いますので、この辺りでやっていきましょうとなると

それぞれの金額が確定して相殺となり、元本カットをしていくことになります。

今回、スルガ銀行さんの決算書を見ていますと相当な金額の引当金を積んでいます。

なのでここの部分はもの凄く圧力をかけて処理してくるはずです。

借入金が減る・利息が減るところはユーザーさんから見るとすごくいいチャンスと言ったら

おかしいですが、今まで苦しんでいたところの出口が見えてくると思います。

次回、どのような手順で元本カット交渉を進めていくのかをお話させてもらいます。

いつもYouTube動画をご覧いただきありがとうございます。

是非チャンネル登録をよろしくお願いします。

おかげさまで色々なお問い合わせがYouTube・オウンドメディアを通じて頂くようになってきました。

今後もよりお客さんに寄り添ったサービスを提供していきたいと思っております。

 
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