日本政策金融公庫の面接で失敗しない為にしてはいけない事・しないといけない事

 
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皆さんこんにちは!
経営資金に悩んだときに一番最初に見るサイトを運営している山本です。

春はやはり資金調達というニーズというのがすごく多くて
私もかなり多くの案件を受けさせていただいています。

その中で資金調達コンサルが唯一と言っていいくらい入れない所があるんです。

それは何かといいますと、政策公庫の担当者の人と面接をするというところになります。
他の部分に関しては申込みの段階で私のようなコンサルが
政策公庫の担当の人と話をするということはよくあるんですが
申込用紙を持っていったあとに面談をするということがあったときには
やはり本人でしか話ができないんです。

そのときに本来なら通る案件が通らなかったりということがよくあるので
政策公庫の面接で失敗したくない、という人がかなり多くいらっしゃるのではないかと思い
先に周知徹底していただきたくてこの動画を撮りました。

失敗しない政策公庫の面接のコツ

これはどこからでてきたかというと、政策公庫の担当者の人にかなり突っ込んで聞いた所、「こうだから落ちたんですよ」というところをある程度サマリーしてお話をさせてもらいます。

コツは3点あります↓

①ウソをつかない

これは絶対大事です!
政策公庫の担当者の人がウソの話を聞いた瞬間落とします。

具体的にどういったことを話をするのかといいますと、創業支援をするときに、自己資金の額というのがかなり重要になってくるのですが、自己資金を親から借りたにもかかわらず、自分がコツコツ貯めましたと言ってしまうケース。

そのときに政策公庫の人はかなり見ているので、口座の履歴とかそういったところを見ながら、実際この人持ってないじゃないか、親から借りてるのに借りてないというのか、と嘘はわかってしまいます。

あとノンバンクで借入しているのに、ノンバンクで借りてません、というようなことも言う人も一般のクレジットカードの申込みなんかでも落とすケースがよくあるのです。

専門用語で『不実記載』っていう言葉があります。
実際にその事実があるのに言わなかったというケースです。
こういうのはまず間違いなく落ちます。
だから正直に言わないといけない、ということです。

②出し惜しみしない

これも非常に大事です。
よくあるのが、その事業の中身をどうして取り組もうと思ったのか、とか資金使途が出てきます。
何に使う、資金を借りることによってどういう効果が得られるかということを自分の思いの丈をぶちまけないと、政策公庫の担当の人に伝わらないことが多いです。

この度、女性の独立支援をM&Aでやったのですが、離婚をされる方がいらっしゃって、BUYMAというアカウント運営を引き継ぐのに資金を通しました。

そのときにこのケース非常によかったな、と私自身も参考になったことがあります。

どうしてしないといけない子供のそばでやはり仕事がしたい、と熱く話されてたんです。
実際に無在庫販売、ネット通販事業をどれだけ知っているんですか?と聞かれたときに
正直にわからないんですって言っちゃったんです。

ですが実際これはすごくよかったと私は思っています。
正直だから満額通ったんだと思います。
実際わからないけどこれから勉強します、というのがストレートに出てたというところなんです。

あまり自己資金を持っていたわけではなかったのですが、学資保険をこつこつ貯めていらして、こういった案件は政策公庫から見ると
うーんこれはしょうがないかなと思ったんだと思います。
だからこういった案件は非常に取り組みやすい。
政策公庫の担当者としては稟議が書きやすかったんじゃないかと思っています。

③担当者の立場で考える。

これもすご~く大事なことなんです。
私も実際銀行員を長くやってまして、色んなコンサルの人と話をするんですがその時に、自分の思いの事を皆さん話されるんですが、実際よくわからないケースが多いんです。

お金のいる理由とか、そういったところはわかるんですが、こっちがどういう風に上司に報告したらいいの?みたいなところがうまくまとまらないケースがあります。

担当者の人はずっと黙ってる人も結構いらっしゃるので、
そういうときに実際これ案件とおりそうですか?というところを
ストレートに聞いてみたらいいと思います。

実際政策公庫の支店長先決のところは1000万くらいの所が多いので、その中で担当者の人に実際こういう案件て通るもんですか?というようなことは私も聞いてます。

担当者の方が上司に上げるのにここがわからないというということを言いやすい環境を作ってあげるのが大事だと思います。

これは政策公庫だけじゃなく、銀行融資のときもそうなんですが、
やはり銀行の担当者が案件を受け付けて、それを保証協会とか支店長に報告をする、
そういうときに自分のところの支店長はこういう案件を嫌うな、とか、これは銀行に取って不利だな、と思うようなことってあるんです。

そこの部分をやはり上手に聞き出せるというか、最初はウソをつかない、そのあとに個人資産とか自分の思いを出し惜しみしない。

そして、そのあとに全部話しをしたあとにこういう案件て通りますかね?
とストレートに聞いて、向こうが色んな商品にあてはめるといいますか。。
特に政策公庫も銀行もそうなんですが、最近は事業引き継ぎや創業支援なんかもかなり色んな商品が出てきてますので、その商品に当て込むためにどういう要件がいりますよということを素直に言わせる。

そこに対して自分が埋めていけば、断る理由をつぶしていくことになるので融資が通りやすくなる、ということになります。

政策公庫の面接は担当の人と話す中で
初めて取引をする人にとってものすごく大切なポイントになってきますので、
自分をわかってもらうということはここのタイミングしかない、と思っていただいていいくらい慎重に、私達みたいなコンサルの人間とよく話をしていただけるといいのかなと思っています。

今回は政策公庫の面接ということで、お話をさせていただいたのですが、
他にも色んな融資の方法にともなって、失敗しないコツというところも
今後は話していきたいと思っています。

例えばアパートローンとかに関しても審査を通すコツ、審査を通すためにどういった面談をしていけばいいのかなどもお話していこうと思っています。

ぜひチャンネル登録いただいて、次回も御覧ください!
よろしくおねがいします。

喜創産業 山本

 
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