銀行から1億円以上の融資を引き出す経営者が「やらないこと」

query_builder 2025/10/26
ブログ画像

はじめに:1億円超の融資を受ける経営者の違いとは?
「融資をお願いしても話が進まない…」
「なぜあの会社は、簡単に億単位の融資を引き出せるのか?」
そんな疑問を持ったことはありませんか?
この記事では、1億円以上の融資を獲得している経営者が“やらないこと”にフォーカスし、元銀行員の立場から「信頼を勝ち取る経営者の共通項」を解説しています。

ポイント①:「借りたい」と言わない
・融資成功者ほど、「いくら借りたいか」を唐突に言いません。
 ・ まず使い道=資金使途を明確にし、必要資金額と返済原資の根拠を示します。
銀行にとって最も警戒するのは、「とりあえず借りたい」「多ければ多いほどいい」というスタンス。
それは“返す気あるの?”という疑念につながります。
信頼される社長は、「この金額でこれを実現し、こう返せる」と語れる。


ポイント②:銀行に「丸投げ」しない
・「どんな制度がありますか?」と丸投げせず、自社で調べ、仮説を持って臨む。
 ・ 融資制度や金利、返済条件に関して最低限の知識を押さえているのが特徴。
銀行側の提案を受け入れるだけの経営者より、
「この制度が合いそうですがどうですか?」と逆に提案できる経営者の方が評価されやすいのは当然です。
情報に強い社長は、それだけで銀行担当者の印象が大きく変わります。

ポイント③:「返済ありき」で考える
・「この融資は“返せる”のか」を最初に考える
 ・資金繰り表・キャッシュフロー計画で“返済原資”を説明できる状態にしている
単に「欲しい」ではなく、「この金額なら返せる」と裏付けが取れている。
こうした経営者には、銀行も金利優遇や期間延長などの柔軟な条件提示をしやすくなります。
“返す前提”で動ける人にしか、大きな金額はついてこない。

融資が通らない経営者の「やりがち行動」
               ・とにかく「いくら借りられますか?」から入る
→使途不明では審査対象外にされやすい
・決算書の中身を説明できない
→数字に対する責任感がないと見られる
・融資相談を一発勝負だと思っている
→関係構築ができておらず、信頼が薄い
・担当者との接点が希薄
→情報提供もされず優先度が下がる


成功へのアクションロードマップ
1.融資の「目的」「金額」「返済方法」をセットで準備
2.自社に合いそうな融資制度を1つはリサーチしておく
3.資金繰り表(3ヶ月〜半年)を整えて提出できる体制を作る
4.定期的に銀行担当者へ進捗報告し、関係性を構築する


まとめ:「やらない」ことで信頼は積み上がる
大きな融資を受けられる経営者は、特別なテクニックを使っているわけではありません。
むしろ、「銀行が嫌がることをしない」だけです。
・無理に借りない
・丸投げしない
・自分の数字に責任を持つ


これらを守るだけで、銀行側の対応は確実に変わっていきます。
借りる前に、“借りる資格”を整えていきましょう。


----------------------------------------------------------------------

経営資金に悩んだときに
一番最初に見るサイト

株式会社喜創産業

住所:広島県三原市和田3丁目2-40

電話番号:0848-29-6828

----------------------------------------------------------------------

NEW

VIEW MORE

CATEGORY

ARCHIVE

TAG